[コンプリート!] 木魚 達磨 223392
木魚達磨(もくぎょだるま)は、鳥山石燕による妖怪画集『百器徒然袋』にある日本の妖怪で 、木魚の付喪神 。 木魚が変化してだるま状になった姿として描かれており、解説文では木魚と同じ仏具の妖怪である払子守の同類とされる 。 木魚は本来、魚が昼夜問わず目を開けたままである木魚 雲外鏡、朧車、金槌坊、瓶長、木魚達磨ほか 第6章「火炎の妖怪」 姥火、煙羅煙羅、鬼火、蜘蛛火、野火、化け火ほか 第7章「自然物の姿で描かれた妖怪」 池の魔、こそこそ岩、木霊、タンコロリン、ナンジャモンジャほか 内容紹介(「book」データベース木魚達磨(もくぎょだるま) 簡易解説 木魚と髭だるまを合体させたような妖怪。この妖怪に取り憑かれたら眠れなくなる。 危険度 ★★ ★★★★★★★★ 容姿 人間型 動物型 植物型 器物型 建造物型 自然物型 能力・特性 不眠を誘発する。 伝承地 不明 メルカリ 百鬼夜行 妖怪コレクション ぬらりひょん 木魚達磨 Sf ファンタジー ホラー 680 中古や未使用のフリマ 木魚 達磨